広陵町議会 2020-07-17 令和 2年第4回臨時会(第1号 7月17日)
5月20日に公告、その後、資格審査、技術提案書の審査などを経まして7月10日に開札したものでございます。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げ、御可決賜りますようお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) これより本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 青木議員!
5月20日に公告、その後、資格審査、技術提案書の審査などを経まして7月10日に開札したものでございます。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げ、御可決賜りますようお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) これより本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 青木議員!
そして、昨年の9月13日、新庁舎等建設事業 公募型プロポーザルの公告を行い、その後、参加表明書や技術提案書の提出を受け、12月14日に一次審査、12月26日に二次審査を実施いたしました。その結果、すでにご案内のとおり、中尾・中和・渋谷・藤井・類・桝谷特定建設工事共同企業体を最優秀提案者に選定いたしました。
その後、Aグループに対して対話を実施し、技術提案書や事業計画書であります提案書類の提出を受け、選定委員会において事業者による提案書に関するプレゼンテーション及び事業者へのヒアリングを行いました。 続きまして、4ページをごらんください。提案書類に関するプレゼンテーション及びヒアリング等を踏まえた非価格要素審査の結果を表に示しております。
技術提案書の提出、審査等の日程になりますが、技術提案書の提出期間が12月4日から12月7日、その提出を受けまして、一次審査の実施が12月の中旬を予定しております。二次審査になりますが、エになりますが、これがプレゼンテーションとヒアリングの審査が、12月26日を予定しておりまして、ここで最優秀提案者、次点提案者の特定をすることになっております。次に、4ページのほうになります。
委員より、「50億4,900万円の契約金額について、適正であると考えているのか」との問いに、担当者は、「技術提案書及びこれまでの実績を踏まえて受託候補者が積算された金額であり、適正と考えている」と答弁されました。
まず、1点目といたしましては、来年度のいわゆるDB事業者を選定するに当たりましては、要求水準書あるいは設計図書、そういったところを示しまして、業者がそれに基づいて建設費を算出でありましたりとか、事業の実施方針、あるいは、技術提案書。そういったものを作成して応募するということになります。この要求水準書というのは、基本設計図書から作成していくわけなんですけども。
技術提案書にも載っておったんやから。もともと決まっておったんやから、それはそれでよろしいやん。ただ、この収支報告を見ておる上で、そういう疑義が残るから、それに対する整合性だけちゃんととってくださいねと僕はお願いしたんですよ。疑義があるままで、またあの新分庁舎に入ってもらうのも、こっちも気持ちいいことないからね。それを言っています。何日たっていますか。
資料1の3 選考結果の(2)に記載しておりますけれども、審査では、今回の評価テーマについて、応募者から提案のありました、技術提案書に対して、書類審査とプレゼンテーション及びヒアリング審査を行いました。審査項目は、書類審査で2項目、ヒアリング審査で5項目であります。アール・アイ・エーが評価された項目は、書類審査では、実施手順、業務実施工程の妥当性が評価されました。
基本計画策定業務につきましては、4月17日に「桜井市新庁舎建設基本計画策定業務」の公告を行い、5月2日に参加表明書及び技術提案書の提出を締め切りました。そして、5月22日にヒアリング審査を行い、受託業者が決定いたします。
次に、両副市町長、両教育長、両総務部長、両事業部長、両教育部長、両栄養士を構成員とした建設工事設計業務プロポーザル審査委員会を立ち上げ、プロポーザル実施要項や技術提案書の特定基準等について審議を行い、決定いたしました。
残りの4者から提出された技術提案書及び入札書を総合評価審査会メンバーで審査された結果、技術評価点(満点43点中、26点)、価格評価点(満点43点中、8.630点)、合計34.630点の最高得点でありました株式会社東洋食品が落札されました。落札金額は、予定価格(税込み)6億9,832万8,000円に対して、(税込み)5億5,817万1,000円で、落札率は79.97%の結果となりました。
技術提案書の提出を求め、県中和土木計画調整課長と県技術管理課参事を外部評価委員として意見聴取し、品質管理や安全管理について審査を行ったとのことでありました。 本案につきましては、全員異議なく原案通り可決すべきものと決定いたしました。 議案第62号、工事請負契約の締結につきましては、特に意見がなく、原案通り可決すべきものと決定いたしました。
その内容に基づくものは何かと言いますと、当初契約させていただいてる中での要求水準書、また技術提案書の内容が確実にされているかどうかというところを確認するというようなことでございます。したがいまして、万が一そういった内容から逸脱するようなことがもしございましたら、事業者に対して経済的なペナルティーをかけていくというようなことでございます。
技術提案書提出の段階では3つのJVから提案があったが、その後、2JVから辞退届けが出された。辞退理由は積算額が予定価格を上回るためとのことである。
点数は変えることはできないのかと問われたのに対し、既に公告しており変更することはできないが、応募者から事業の技術提案書は出てくるわけで、評価の視点に対し各々どういった考えであるのか記載した内容や、10年間の維持管理の計画等が事業計画書の中に出てくるので、それについて評価することになるとの答弁があり、それに対し、今の答えの部分は、入札の点数には反映されないと判断して良いのかと問われたのに対し、非価格要素点
談合防止対策としましては、入札金額の根拠資料となる見積書、当該工事の技術提案書の提出を求め、各業者の工事に対する意欲的な参加であるか否かを調査し、談合を排除すべく取り組んでおります。 新年度には電子入札の導入もいたしたいと存じます。 労働者の安全衛生体制につきましては、業者が提出する施工計画書を審査し、その計画書に基づき工事期間中、常時業者の施工体制を監督しております。
入札方式につきましては業務の実施体制やコンセプト、経験、実績に裏打ちされた技術力、創造力が把握できず、金額の多寡だけが判断基準となり、コンペ方式は設計者を選定するのではなく提案された技術提案書そのものを選定するため、特定された設計案に拘束されてしまいます。
今回の公募型プロポーザルについては、参加表明を公募したところ10社の応募があり、参加表明書の審査委員会で技術提案書提出要請者を数社に決定し、現在、技術提案書の提出を求めている。
この特定委員の任務でございますが、提出要請書の内容に関すること、設計者を特定するための基準に関すること、技術提案書の評価及び設計者の特定に関すること等を御審議していただくということになっております。 以上でございます。 ○議長(峠宏明君) 1番奥田君。 ◆1番(奥田正治君) 3点目は政翔会としての意見とさせていただきます。
あわせて安全・安心な施設をつくるということはもちろんでございますので、具体的には技術提案書が提出された時点で、ある程度の概算建設費は把握できることとなります。最終的には、本設計が完了した段階で、施設全体の建設費が把握できることとなります。